あ し あ と 。

生きてます。自由に。

あけましておめでとうございます

と、新年の挨拶をしてみたものの

 

正月らしいことは一切しておらず。

 

大掃除もしないしおせちも作らない。

 

31日に年越の大祓だけは行ったけど

 

 

1日には新十津川へ茅を運び

2日には二風谷へ行き木の皮むきをし

3日には茅刈りへ。

 

お正月を楽しむよりとにかくチセのために働く!なのである、今は。

 

 

まぁ、今年に限らずここ数年で季節の行事的なものはだんだん無縁になって来た気がする。

 

今まではそういうのを割と大切にしてきたし

イベントを楽しむ余裕もあったけど

 

もう「うちは旧暦で動いてるんで、いまじゃないんですよね」的なイイワケをするようになり

 

「いや、そもそも暦なんか無かったわけで。暦どおりに動くとか、無いんで。」

になり

 

「太陽の出方と月の満ち欠けと星の動き、それで何をするかを決めるのだ。」

 

原始人化は進むのであった。

 

まぁ、必要なコトはやりたい&必ずやる、だろうから

やらないってことは必要じゃないんだろーなーと。

 

消費におどらされてるだけのイベント(クリスマスとかバレンタインとか恵方巻きとか)なら、もうやめましょうよ(´Д` )

 

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ちなみに今年の12月24日は我が家は火鉢で天ぷらであった

 

※年賀状についてはわたし個人は何十年も前にやめましたが、夫が毎年張り切っております

 

 

 

 

 

 

さて、そんなこんなでいつも通り生きているわけですが

 

1月2日、二風谷でのカムイノミに参加しスーパームーンとやらを眺めた夜

 

 

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カムイノミの炎



 

とっても印象的な夢…

 

夢じゃない氣もしますが

 

とりあえずここじゃないどこか、で体験したこと

 

記しておきます。

 

 

 

 

 

 

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場所は広い草原。

 

空と緑がどこまでも広がる空間。

そこに数十名の人が座っている…

 

 

イメージとしては、映画「美しき緑の星」の冒頭の総会シーン

 

 

 

 

この映画をまだ観ていないというひとは今すぐ観るべし↓

vimeo.com

 

これほど人は多く無いし

こんなに自由な雰囲気じゃ無い

けど…

 

 

 

 

広がる草原にいる数十名はこれから行われる儀式に際し粛々と待機している、そんな雰囲気。

 

居るひとたちは、知っているひとも知らないひともいる。

知っているひとは誰だったか、今は全く覚えていない。

 

そこへ大麻の幣を持ったわたくし登場。

 

人々に「よっ雪ちゃん」とかなんやかんやいじられ、わたし自身も「なんでわたしがこんなこと…」と思いつつ「やー、どーもどーも」的雰囲気。

 

そこには茅の輪があり

それは大祓のように通過するものではなく、異次元へ行く扉のようなもので

 

 

人々はひとりずつわたしの前に来て、わたしが幣でお祓いをすると

その茅の輪をくぐり、新しい世界へ移動していく、というものだった。

 

ひとりずつ、茅から消えていく。

 

茅の先の、新しい世界は見せてもらえなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大麻と茅…

 

どちらも祓うものだった…

 

むむむ

 

 

 

今、チセのために夢中になって集めている茅は

そうかそういうシロモノでもあったか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても

いよいよ、本当に出発したんだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

スピ業界ではアセンションとか言って、

何年も前から世界が変わる、次元が上昇する、等とささやかれていて。

 

 

 

 

わたしは「へ〜」(鼻ほじほじ)くらいに思ってたのだけど、

2年くらい前から「やばい!もう今の世界は終わりだ!急がなくちゃ!」と思うようになった。

 

そいやTwitterにはちょいちょい呟いていた気がするので掘って上げてみる。

 

 

 

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あぁ、今朝はサイマーのヤギャの日だった。七時からの世界同時瞑想、参加出来そうだ。

 

昨日のサイマーの全世界同時瞑想を一緒に受けて夫に大きな光が入った模様。現在の肉体と思考に対して入った光がキャパ越えの為頭痛と発熱で寝込み18時間ほど起き上がれれないでいる。その間に次から次へと「目醒める為の」「目覚めた後の為の」ギフトが届き続けている。祝福されているんだねぇ。

 

そしてわたしはといえばアランが目醒めるのを待ち続けたエドガーのよう。「(以前のことは)忘れておしまい。捨てておしまい。新しい旅に出るよ。」目醒めるのを拒否する場合もあるかもしれない(だからこそこんなに時間がかかっているのかも)。そのままかもしれない。覚醒した夫はどんなだろうか]

 

 

リアルではここら辺で中古だけど新しい車(ノア)がやって来て、紀國家のルーツを辿る青森への旅に出る、紅花染めと出逢う

 

 

2016年11月15日

文明、テクノロジーから離れた生活をしていると昔の人はいかに働き者だったか、わかる。生きる事=働く事だから。火を起こし煮炊きし畑で食糧を作り山に採りに行き家の修繕をし繕いものをし布を織り…とにかく忙しい。お金を得るための仕事とは違い休みなど無い。毎日毎日生きるために働く。]

お金で得られるものは結局「生活のために働かなくて良い時間」であり、それで作られた時間を使って得たお金を使う、そしてまたお金を得るために仕事をする、そういう仕組みになっている。そんな車輪の中でまわるハムスターのような暮らしで満足なのだろうか。いつまで「お金」中心で生きるのだろう。]

お金は悪じゃない。あくまで「交換する手段」。自分の持っている物、作っているもの、または自分自身の能力が「生きる為のなにか」と交換出来ればそれでいいはず。生きる為のなにかを自分で生み出しつつ、自分で作れない物はそれを作れるひとと、その人が作れないもの自分のものと交換する。]

そういう(交換出来る)相手が沢山居ればいるほど暮らしは豊かになっていく。だからわたしはいろんなものを作れるように今、努力している。周りから「交換してほしい」と言われるものを作れるように。わたしが作る物はお金では売らない。最初からそのつもりで作っている。]

もちろんこの世の中全て物々交換では生きて行けない。ローンの支払いや公共料金は「お金」じゃないと認めてもらえないしね(笑必要最低限の「お金」というものを、どこでどう得るか、それも今の課題。現在は夫がサラリーマンなので定期的な収入はあるけれどそんなものいつまでも頼ってられないし。]

この時代にこのようなことを呟いてるとわたしのほうがおかしい思われるかもしれないけど、わたしから見たらこの世の中は既に「変わった」。それに気付かずに「今までの暮らしが当たり前にある」と思っているひとたちにわたしは危機感を覚える、けど他人のことは関係無いから、みんな好きにしたらいい。]

マトリックスの世界。眠らされていることに気付いてチューブを引き抜くのは、青と赤のキャンディのどちらかを選ぶのかは、自分。気付かずにずっとバビロンの世界で眠っているのも幸せなのでは。事実、殆どの人が気付かずに今、いるんだから…そこのあなたもね…]

目醒める必要がある人は「あなたにとってのモーフィアス」が現れることでしょう。モーフィアスに出逢っても外の世界を信じられない、夢の中のままで良いと選択するひともいます。それも自由です。そういうひとはこのまま安らかに死んでいたら良いと思います。]

 

 

不食生活開始、初めての蚕を飼い出す&ひたすら足袋を縫う日々

 

2017年1月14日

「わたし」のしごとは広げることはしない。狭く、より狭く、内に、密に、濃厚に。誰も知らなくていい。本当に必要なひとだけに届くように。だから、わたしがなにをやるか誰にも語らない。この、わたしの、ほんとうの、しごとだけはわたしの中でただただ熟成せさてその人のところで花開く。]

だから、わたしは所謂成功ビジネス的な物に全く興味はありません。人の成功と「わたしのしごと」は全く関係が無いから。そもそも成功ってなんでしょう。その人がその人のやるべきことを成せることじゃないでしょうか。そのやるべきこともわからず外に「何か」を求めている姿は滑稽でしかありません。]

 

 

 

大阪にて 立春の「本命属星祭」参列

 

2017年2月7日

「わたしがやりたいことの為に必要な情報はダウンロードしてくれてるんだけど、わたしのカラダがポンコツでダウンロードしたファイル開けないんだよねー、OSバージョンアップしないとさぁー(笑)」という話を友人にした昨日。寝ている間に見たのは夢か…→]

→ここ数日の出来事や体験の「意味」のようなもの…あらゆる情報の波、知識の渦のようなものが押し寄せて来てその中で揺蕩っている自分…その圧倒的な量、密度に苦しいくらい。うまく言葉で表現出来ないけれど…「あぁ、わたしは全部わかってるんだ…」と思った。→]

→ふと目が醒めて、さっき感じた知識・情報全てが記憶にない(泣)改めて「全てを識っている自分(チビ雪)」と繋がることが大切だと思ったし、そのため(OSバージョンアップ)の不食なんだと思った。]

わたしの自由な生き方に、被害者意識や批判、不安は必要無い。そんなもの持って自由になんかなれないから。いつでも軽やかにわたしはわたし〜♪と好きなようにしていればいいのだ。]

 

 友と東京へ。

その後、ひとりでまた東京。

大麻、絹、ボロ、おおちゃんへの挨拶…改めての東京旅。

 

 

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夢のはなし。昨日は「種を育てろ」だった。わからなくてうなされた。今朝は「命を眠らせて、眠らせた命を蘇らせろ」だった。藍のこと?「それを人間にも」…全く意味がわからん。もっと具体的に指導して欲しい…]

 

 2017年3月13日 

全員「体験」をするために、この世に来ているわけで。安定安心安全を希望するなんて、ディズニーランドに来てアトラクション全拒否してるようなもん。泣いても苦しんでもそれはアトラクション満喫してるだけ、安定なんかよりよっぽど豊かな人生だよ!もっともっと、「体験」しようよ!]

泣きたくない、苦しみたくない、安らぎたい、幸せだけでいたい、なんてのは自我の思い込み。体験は体験でしか無いのに、それに善悪をつけて勝手にもがいてるニンゲン達(笑)わたしはアップダウン激しい、たまにグルッとまわっちゃうジェットコースター人生最高に楽しいけどなぁ!]

 

 

夫が会社を退社

 

ブッシュクラフトを学び始める(仙台〜茨城の旅)

 

ホ・オポノポノと仲間に逢いに、大阪&神戸へ

 

2017年4月9日 

『癒し手側がありのままで完全であるということを体現していれば、その人と一緒にいるだけでその周波数を上げ、特別なことをしなくても、癒しも解放も起こるようになる。だから余計なことをするな。あなたがただそれであれ。』うん。なんとかしようとしなくても、勝手にそうなる時代よね。]

 

2017年4月10日

女性も男性も双方がアーキタイプの罠にはまり、決められた役割に縛られて「人生はこんなもんだ」と自分が望まずとも期待する通りの人生を生きてきました。 今はどうでしょう?現在は女性も男性も「自分が何者であるのか?」その問いに開かれた時代です。何かに自分を同一化しても、しなくても、いい。]

ここんところのメッセージは「もう(本当の意味で)女になっていいよ」なんだよね。女性性の解放、なんて何年もテーマとしてあったけど「いやいやまだまだ負けてらんねぇ!」って男性性の部分だけで頑張ってた気がする。バランス悪いのが身体にも出てるってわかって、いい加減解放しないと壊れるなと。]

夫が本当に目醒めて、もう任せても大丈夫って安心したのかもしれない。夫がマトリックスの世界から抜け出せないようだったらもう置いて行くしかない、わたしが頑張らなくては、と必死だったから。あとは良い意味で夫に頼って、任せて、お互い支え合いながら流れて行こう。もう、闘わなくて良いんだ。]

 

2017年4月19日 

うん。やっぱ人生そのものをクリエイト出来てる人と一緒に居るのが楽し♪外界に振り回されてるだけのひとと一緒にいるの全然つまんないー。だって、展開が全然違うんだものー!]

 

 

 ゆだねきる旅へ出発

新十津川の土地に出逢う

夫が会社を設立

 

 

2017年6月10日

そーなのよ、器。今の、そんなちっこい器で良いわけ!?小さくまとまってるから次に行けないんだよ。今の器ぶっ壊して、無限に広がる器に乗り換えなよ。自分がマメ器だって気が付かないひと、恐くて乗換出来ないひと、新しい器が見つけられないひと、いろいろ居るけど→]

→とにかく、「自分に制限をかけない❢❢」これに尽きる。あなたは何でも出来るしどこでも行ける。勝手にストップをかけてるのは自分自身。そういうひとは出来ない言い訳だけは上手だもんね〜。(今までの)自分という器、よーく見てみたら良いよ。あなたが憧れてるひとの器と比べたらいい。]

これ、ほんと実感があって周りの人にも言ってるんだけど。もう同じ列車(わたしは「ノアの箱船」と表現して来た)に乗ってないひとは、サヨナラするしか無い。家族だろうが親友だろうが関係無い。『今はパラレルワールドの分岐点を過ぎたところです』https://t.co/oifxUcouPi]

わたしは今年の春分が最終締切だってなんとなく思っていて、それまでに夫をこっち側に連れて来るために必死だった。現代社会や一般常識と分断させるために会社を辞めろ、そうじゃないと一緒に旅立てない、そうなったら、もう一緒には居られないのだ(現実的に離婚)と、半ば強引にこっちに連れて来た。]

おかげで夫は最終列車に飛び乗る事が出来、無事目醒めてくれた。わたしはそれだけでもう充分に幸せ。このあとは、何があっても何も無くても心配無い。それくらい、もう「終わった世界」、「マトリックスの世界」との分断は重要だった。これから世界が違うひととはどんどん離れて行く。]

自覚と覚悟が無ければ、うっかり箱船から落ちてしまう可能性もある。「今」はそれくらい分断が紙一重。引越、転職、離婚、、変化が必要なひとはまだまだ必要事項として続くだろう。新しい世界に行くのは辛い、しんどいかもしれない。別れがたいかもしれない。選ぶのは本人の自由だ。]

例え箱船に乗らなかったとしても「その(マトリックスの)世界」で生きて行けるのだから、それはそれでいい。ただ、目醒めてしまったからには、そちらには戻れないだけで、今のままその世界に何の疑問も無く生きて行くのも、パラレルワールドのひとつとしてアリだろう。]

 

小石丸が来る

チセに憧れ出す

アットゥシ織の修行開始

 

2017年6月25日

人を変えようとか、わたしは思ってないのよね。わたしがしてることで誰かが何かを感じたら良いとは思ってるけど。他人に興味が無いのさ。同じようなひとが近くにいたらおもしれーな、ってだけ。]

わたしは、わたしのこれからの暮らし方の理想がハッキリしたから、あとはそれを現実化するだけでいい。必要なものは愛する夫と愛犬、それだけ。あとは一緒に楽しく過ごせる土地とか、移動する車があればいい。]

家族は血の繋がりじゃない。一緒に居たいのは全く他人だったりするから、わたしの家族は他につくる。好きな人たちだけで、ゆかいに暮らす。もう、それは妄想でもなんでもなく、ビジョンとしてみえてるから♪]

 

 

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紅花の修行のため山形へ

 

なんだろう…魂がムズムズしてる。もうちょっと、もうちょっとでまた新しい扉が開く気がする。わたしがやってることの意味…いや、意味なんか無い、、、理由、かな…わかりそうな…]

 

タイニーハウスってさ、単なる小屋暮らしじゃなくて、生き方そのものなんだよね。新十津川でのタイニーハウスコミュニティを想像しても、あのひととなら暮らせるなぁと思える人とそうじゃない人はハッキリわかれる。好き嫌いじゃなくて、生き方暮らし方が違う。全てにおいて、自由か否か。かな。]

そうそう。最近降ってくるテーマが「血の繋がらない家族」なんだよ。わたしはお互い好きで、全てを支え合いたいと思えば家族なんだと思ってる。むしろ全く価値観の合わない親や兄弟はもう無理。いま、そういう家族を作ってるっていう意識。新しい土地で、そういう家族と、これから暮らす。]

いまのわたしの価値観と合う人がそもそも少ないけどね(笑)電気もガスも水道も、もちろん風呂も水洗トイレも、スーパーもコンビニも無しで暮らせるひと、そうそう居ない( ̄ー ̄)ニヤリ暮らしを自分で作れるひと限定。あーでもそういう仲間との暮らし最高だな〜❤]

 

 

はじめて新十津川でのアイヌの歴史を知る コタンと碑に出逢う

アイノモシリ一万年祭で「ニシキトベ」の存在を知る

 

 

船は出ました。いま付き合ってるひとの9割とはお別れすることになると思います。「寂しいだろうけど」って言われたけど、ぜーんぜんさびしく無いのよねー。むしろ、スッキリ&楽しみ!今までの人間関係に何の未練も無い(親兄姉友人全て)。新しい世界の、新しい人との暮らし。ワクワクしかない♡]

 

新十津川で「タイニーハウスコミュニティ」を作ろうとしているんだけど、最近その言葉より「コタン」(アイヌ語で「村」)のほうがしっくり来るなと思ってたので、自分のコタンの長には、なるのかもしれないな。「トベ」が女酋長という意味らしいので「ユキコトベ」だなw

 

そういう同族かどうか嗅ぎ分ける、みたいな目に見えない部分はこれからもそういうのが得意な女性であるわたしが担当していくんだと思う。そして、目に見えない部分を現実化していくのが得意な男性である夫がそれを担当していく。

 

 

 

 

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チセを建てることが決まる

新十津川でのカムイノミ

レラさんに新十津川「シピラサコタン」を命名してもらう

岩手オーガニックフェスタ

紋別でのカムイノミ

阿寒まりも祭り

猫が来る

青森へカムイノミ

ひたすらチセの材を集める

 

現在に至る

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というわけで

 

このTwitterアカウントは大麻事件があって大麻関係を断ち切りたくてそれまでのアカウントを削除して新しくつくったものなので、

それ以前のツイートはもう掘れないんだけど。

こんな感じで、2〜3年かけて、少しずつ実感して納得していったんだね。

 

もちろん、まだこれからも「新しい世界」は続く。

 

 

パラレルワールド、というのも体感としてあるから

 

古い世界も新しい世界もごちゃまぜになっていて

 

今、この瞬間、なにを選ぶかによって新しい世界はどんどん変わって行くのもわかってる。

 

だからこそ、瞬間瞬間を大切に、自分の意識を大切に、何を選ぶかを大切にしていこうと思う。

 

 

 

これを読んでるそこのあなたとは、新しい世界で遊べるだろうか?

 

 

 

何がどうなっても

楽しみでしかない

 

そんな2018年の幕開けでした。

 

 

春蚕の 煮られん事を 知らずして 桑を食みて しかも自ら 纏うが如くなるのみ

 (源信)

蚕は煮られる事も知らず自らを糸で包み込んでしまう

人も同じように自分の業でがんじがらめ 自分から自由になるのは本当に難しい

 

 

レッツ自由♡

これからもよろしゅう♡