序章という名の言い訳
さて
言いくるめられやる気になったのでサクサクアップしていこうと思ったら
Macの電源を札幌に忘れ使えず。
その間また頭でいろいろ考えてしまいました。
んで本題に入る前に言い訳(逃げ道の確保)しておこっかな〜wと。
こういう精神世界というか目に見えないトコロの話って
言葉で全て説明するのは無理なんですよね。
まぁ、単にわたしが言語化出来ないおバカさんだというのもあるんですが
どうしても言ってることに矛盾が生じちゃうんです。
禅問答みたいになってくるっていうか。
全ては無だし、全ては在る。
何も決まっていないし、最初から決まっている。
そんな話もわたしの体験も出てきちゃいます。
なので「あのテーマのときはああ言ってたのにこのテーマのときは全然違うこと言ってる」的なことがあるとおもいますが
ま〜そのへんはいろんな角度から話してるんだな、くらいに流してもらえればいいな〜。
小難しいこと説明したくないし・・・
小難しい話が好きな人はそういうのが得意な人(たくさんおるで!)のところに行ってもらって・・・
全ては無であるとか
わたしは存在しないとか
ホログラムであるとか
非二次元だとか
愛とワンネスだとか
(もう言葉になってる時点ですでに違和感w)
わたしも何度か垣間見て「おわ!」ってなったけど
今のわたしにとって、もうそんなことはどうでもいい。
そういうところ(何もないから心配もない的な)で安心感を得られればそれでいいけど
悟って終わりなん?
そこに安住するのが幸せなん?
だったら禅的マスター(これまたたくさんおるで!)のところに行ったら良いですよ!
わたしはこの自分をもっと遊びたいんよ。
体験を楽しみたい。
ホログラムならば楽しいホログラムをつくろうじゃないか。
【肉体を持ってこの時代の地球に日本人として北海道に生まれてきたわたし】というものをエンジョイしたい。
次元とかどーでもいい!
だから、小難しい話もでっかい話も置いておいて。
わたしはこの【人間業界】でいかに楽しく愉快に暮らしていくか。
そこを追求していきたいと思いま〜す☆(*ノω・*)テヘ
それ以外のことは書かないぞ!(逃げ)|彡サッ