死にかけた話【発症編】
1年以上空いてしまいました。
いろんなことがありすぎて
変化が大きすぎて
タイトル通り死にかけまして
それを全部「自分のあしあと(軌跡)」としてちゃんと逐一記しておくべきでしたが
それどころじゃない&とにかく気持ちが外に向かなくて出来ませんでした。
が
無事生還から一年
区切りをつける意味でも
ここで記しておこうかと。
とはいえ記憶も曖昧になっている&あまり当時のことを思い出したくないので
当時Twitter→Mixiにアップしておいたものを引用していきます。
2023年
6/15
夕方買い物に出かける。帰路(車中)悪寒が酷くなり、そのまま寝込む。38.9℃
18日に大事な試験が控えている為、回復の為に家族一丸で3日間全力を尽くす
しかし回復することなく、試験は受けられず…
最初は熱だったんだけど、そのうち左側の首〜耳〜頭が痛くなり
とりあえず痛みを抑える工夫をいろいろしてみる。
それまで【薬以外】の対処でなんとか寝ながら持ちこたえていたものの、
19日は札幌で仕事のため限界を感じ解熱鎮痛剤を飲み、なんとかやり過ごす。
仕事終了と共にほぼ記憶無し。それから起き上がることが出来なくなった。
尋常じゃない頭痛が続く。痛みがおさまらない。
発狂しそう。
6/21流石にヤバいかもと脳外科受診。MRIと血液検査。血液に炎症反応があるもののそれ以外問題無し。髄膜炎の可能性がとのことで隣町の市立病院の脳神経内科を紹介される。大きな病院は待たされる&たらい回しでそれだけで病気になるのでマジで嫌🤢が致し方無し。案の定、初診受付→脳神経内科→発熱外来
いや、わかってんだから最初から発熱外来呼べや。初の💩茶番PCR検査を受けコロたん陰性証明。やっと脳神経内科の待合室で待つ事が出来る。途中鎮痛剤が切れ病院内で飲む。座っても居られないので横になっていたら「処置室で寝て」と言われる。途中「血液検査と尿検査するから」と別部屋に移動せよと
看護師さんも見かねたのか「車椅子使う?」と言ってくれたが何故か断った。遠慮無く乗れば良いのに。検査室でも待たされ終わってまた処置室へ。ここまでで3時間以上経過。
「モウ…コロシテ…🤯」でも
「時間的には午後の診察時間だけど、午前の患者(私含)がまだ終わってないんだよな…大変だな…」
13時くらいにやっと診察、腰から骨髄液を採って検査するとのこと。脳外科でもここでもその💉は「かなり痛いから覚悟して」と言われたがこの頭痛に比べたら蚊に刺される以下であった。結果が出るまで1時間かかるとのこと。すでに鎮痛剤が切れて来ていたので点滴をお願いする。処置室で少し眠れた。
15時頃やっと夫と共に医師に呼ばれ、髄膜炎では無いと聞く。でも、じゃあこの頭痛と熱の何なのか?は不明。何かしらのウイルス🦠の可能性はあるが何かに特定は出来ず、なので処置も出来ない、そのうち治るでしょう的な。ロキソニン15回分出されて帰宅。軽く絶望。
鎮痛剤の効果が2時間しかもたなくなってきた。量も倍量に。薬がわたしをどうするかなんてもう知らん。とにかくこの痛みをなんとかしてくれ。日本が銃社会だったら、とっくに頭を吹っ飛ばしてるかもしれない…
予約してあった愛猫の3歳の誕生日ケーキをなんとか翌日(6/22)にひとくちいただく…癒し… pic.twitter.com/SfYi35slir
トイレ以外寝たきり。寝るとびっしょりと寝汗をかく、薬が切れる2時間おきに着替え、洗濯が大変!ありがとう夫!
朦朧とした中で『何が起こってるのか』を必死に探るも全て痛みに持っていかれる。当然ながらあらゆる自然療法代替治療目に見えない分野のアレコレも行ってコレ。
人間なんて無力だね…
22.23日が痛みのピークだった。
薬が効いて意識がある状態のうちは携帯片手に情報収集。シューマン共振やらナンダカフレアやら気象的なものから過去の清算だのアセンションの為の身体作りだのスピ系、色々出て来ても、結局「いや、なんか知ったところで全然治んねーし
いろいろ諦めてくる。
24、25日夫が仕事のため不在。
24の夜にフと左の歯茎が腫れていたことを思い出す。痛くも痒くも無かったのですっかり忘れてたけど…もしかしたら…⁉️と調べると虫歯や歯周病でも頭痛や発熱があるとのこと…これじゃない⁉️とひとりテンション上がる。月曜に歯医者行って、ビンゴだったら、これで治る⁉️
6/26(月)早速近所の歯科へ。レントゲンと診察「左上歯茎が化膿してる&奥歯の間が痩せていて歯周病かも、それが(頭痛と熱の)原因の可能性はある」歯茎へ化膿止めの注射と抗生物質を出されて終わる。…😦❓これで終止符が打たれたのか?朦朧としたまま帰宅。何も変化は感じないが期待するしかない…
原因はウイルスでは無く菌だった⁉️という期待は大きく外れることになった。
私の体では菌に対する抗生剤の威力はテキメンでいつも恐怖すら感じていたのに今回は全く効果無し。それどころか、今まで左だけの頭痛だったのに歯科から帰って来た途端に全体に広がってしまった…悪化しとるやないか🤯💢
いや、別に悪化したのは歯科医のせいでは無い…ただ、期待してしまっただけに更なる絶望感が…
痛みで絶叫&号泣する中、遠くから『フハハ…そんな簡単に治ると思ったら甘いぞ‼️』と声が聞こえて来る…(嘘)
また振り出しかぁー
でもなんか色々どうでも良くなって来た。
19日から10日間、本当にトイレ以外寝たきりだったけど、とりあえず薬が効いている間はフラつきながらも少し動けるようになって来た。日によるけど、薬の間隔も空いて来たし熱の波も穏やかになってる気がする。
一件悪化したように感じたけど少しずつ回復の兆しも見える‼️と思いたい←6/30現在イマココ
7月5日
「もしかしたら霊的な障害かも?」とお世話になっている先生から連絡があり、『完全浄霊』なるものの紹介を受ける。
もう、とにかく治る可能性があるならなんでもやる!状態だったのですぐに申し込む。
実際の浄霊は数日〜数週間後とのこと。
このころ宗教に(入信したら治るなんんて)誘われてたら入ってただろうな〜
石でも壺でも買ってたと思う。
今日はロキソニンも効かない… 一日起き上がれなかった…ツラい…
あきらかに視力がおかしくなってる 世界が歪んでる 失明とかすんのかなー
もう死んだほうがマシレベルの痛みが続いているので
失明するかもとか全然怖くないので軽いノリで書いている。
左の眼球が内側に寄っていてピントが合わない。
目のピントが合わないので眼科受診。「うち(眼科)では出来ること無いですねー」薬も無し
再度MRIを撮ったほうが良いとのことで一度受診してる隣町の市立病院に回されることに。これがまさにタライ回し…
→その後MRIを撮るもまたしても脳神経内科の先生には「特になにもない、スマホの見過ぎでは」&念の為、次週また来院するようと言われる
そのままでは何も見えないので眼帯をして片目で過ごす。
今日は「雪ちゃんには合うかも」と夫が探し出してくれた札幌の鍼灸院へ。最初の問診のときに「大丈夫ですよ、良くなりますよ」って言われたのがもう泣きそうだった。どの病院でも「うちではわからん」とタライ回しにされた身としては「その言葉が欲しかった」。それだけで治る気すらする。
特に変化はなかった。
でも「通えば治るかもしれない」という希望。。。
二回目のMRIでは造影剤を使ったのだけど100人にひとり出るという副作用が翌日にはバッチリ。これ本当に副作用?風邪悪化してない?喘息ぽくなってるけど。、な水曜日。
頭痛、目は見えない、喘息、もう散々な状態である。
完全浄霊(信頼出来る方からの紹介、十数万)が完了したと連絡あり。 まったく体感無し。つーか、今日から喘息まで起きてて辛さ倍増… また期待→効果無し→絶望のループ。 期待が大きかっただけにね…まぁ、すぐには変化無いかもだし(涙目)
7月15日
発症から一ヶ月経過。
数日前からどこかからか「すべてを終わらせるように」と司令が来ている感じ。
前記事にもあるとおり、そのとき一生懸命やっていたことは
お導きのもとにやらされているのだと思っていたし
わたしがやらねば!という使命感も熱くなっていたし
お金も時間も相当注ぎ込んで、すべてを犠牲にして頑張って来ただけに、そう簡単に終わらせるなんて決められない
なかった
けど
自分の中で「終わらせないと治らないのかも」という気持ちになってくる。
布団の中で夫に泣きながら「やめても良い?」と聞くと「雪ちゃんがそれで良いなら」と言ってくれた。
なんと優しい夫なんだろう…
わたしのやりたいことを実現させるために夫の負担と苦労はどれだけだったことか。
それを実現する直前で全部終わらせるなんて勝手を許せるなんて、すごいな〜
もう、決心した以上早いほうがいい。
16日には関係者各位に病状の説明と、わたしはもう関わりませんと宣言&謝罪のメールを一斉送信、
同時に仕事関係のブログやらLINEやらSNSやら繋がりがあったものをすべてアカウント削除。
どこの誰とも繋がれない状態に。
その後は
あっ!という間の展開でどこにもアップしてないのだけど
7月18日
「明日の診察だけど、もう一度MRIを撮りたいので早めに来てほしい」と病院(脳神経内科担当医)から電話。
そして7月19日、夫の誕生日。
少し動ける状態だったので「病院の帰りにお酒を買って帰ろう」と余裕&そしてまたどうせ何も解決しないだろうという諦めで8:30に病院へ。
MRI撮影後、脳外にて診察
「耳鼻科案件かも」とのことで耳鼻科へ回される。
耳鼻科診察前にCTを撮るとのこと。
「またか…」再三のたらい回しにうんざりしつつ、いろんな諦めと共にCT撮影。
その後、耳鼻科受診。
「あ〜これはすぐ手術ですね〜〜〜」
はぁ!?

つづく。